ホーム > シンポジウム > シンポジウム2008(2008年6月23日更新)
シンポジウム08
盛会裏に終了いたしました。 シンポジウム画像シンポジウム「モバイル08」
日時:2008年7月3〜4日
会場:(独)産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館11F
主催:特定非営利活動法人モバイル学会
協賛 :関連45学協会へ
シンポジウム大会長 赤松幹之((独)産業技術総合研究所)
会場へのアクセス
(独)産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館11F
〒135-0064 東京都江東区青海2-42
新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車徒歩約4分 、東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車徒歩約15分
プログラム
公開講演について
- 日時:2008年7月4日 16:00〜17:00(専用受付:15:00〜)
- 会場:(独)産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館11F
- テーマ:ケータイの未来
- 講師:夏野 剛(劾TTドコモ執行役員/慶應義塾大学)
- 参加費:無料
- 参加申込:
こちらからお申込下さい(予定数に達しました、シンポジウム参加者はこの講演を聴講することができます。シンポジウムへのご参加をご検討下さい。))
"携帯電話"は瞬く間に社会に浸透し「通信インフラ」として普及を遂げた。"音声通話"が主体だった携帯電話を「情報インフラ」に変えたのが"iモード"である。この頃からもはや電話ではないとばかり「携帯電話」は「ケータイ」と呼ばれるに至った。そして"おサイフケータイ"の登場により、ケータイは「生活インフラ」へと変貌した。iモードを生み出し、おサイフケータイを普及させ、さらにクレジットサービスiD、DCMXなど、ケータイの「生活インフラ」化を主体的に推進してきたのが夏野 剛氏である。夏野氏は、携帯電話業界に関わりだした11年前に、すでに「ケータイがウォレットになる」というイメージを頭の中に描いていたという。では、今後のケータイはどういう方向に向かうのであろうか? 夏野氏の描く「ケータイの未来」について語っていただく。
・公開講演のみのご参加には事前申込が必要です(※シンポジウム参加者は手続きは不要です)。申込受付のリプライメールをプリントアウトして専用受付にお持ち下さい。・座席数には限りがあり、お座りいただけない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
■懇親会について■
7月3日(木)18:30〜20:00
テレコムセンター21展望台にて 参加費:5,000円
http://www.yakei-isan.jp/spot/spot.php?id=66
せっかくの機会ですので、ぜひご参加いただけますように熱い思いを持ってご案内いたします。
(なお、通常は展望台には入場料500円が必要ですが、懇親会参加者には不 要ですので、間違えて入場料を支払わないようにご注意ください)
!! シンポジウム会場への入館規制について !!
洞爺湖サミット関連の警備強化のため、シンポジウム会場(産総研 臨海副都心センター別館)にも入館規制が行われております。端的に申しますと、シンポジウム受付とは別に、会場建物に出入するための入館・退館手続きが各日それぞれに必要です。これから参加申込をされる方、当日会場にて参加申込を予定されている方などは、事前に登録が出来ずにご不便をおかけすることになります。25日を過ぎましても、事前登録の扱いできる場合はございますので可能な限り事前の参加申込をお勧め致します。
当日、参加申込される場合は こちらをご覧下さい
シンポジウムを聴講される方へ
参加申込
●E-mail, FAX, 郵便でのお申込み → 参加申込書(MS Word)/ (PDF)
事前申込は、6月25日で終了いたします。以降は当日受付にてお申込ください。
【参加費】
*一般: 18,000円
*会員・協賛学協会会員: 12,000円
*学生: 5,000円 (論文集を含みません)
シンポジウムの発表者の方へ
※発表者は1演題毎に1件の参加申込をお願いします。学生の方も発表者として参加される場合、会員または一般としてお申込み下さい。
発表者(演者)の参加申込
●E-mail, FAX, 郵便でのお申込み → 発表者用参加申込書(MS Word) / (PDF)
事前申込は、6月25日で終了いたします。以降は当日受付にてお申込ください。
【参加費】
*一般: 18,000円
*会員・協賛学協会会員: 12,000円
発表申込
発表申込の受付は終了いたしました
◆発表申込のご案内(PDF)
◆E-mail, FAX, 郵便でのお申込み → 発表申込書(MS Word) / (PDF)
執筆要項
原稿締切日:2008年4月30日(水)
執筆要項(pdf) / 執筆要項(MS Word) : 著作権譲渡書(MS Word)